カテゴリ:過去ログ(映画)( 21 )

Eric Rohmer est mort

Le cinéaste, décédé lundi matin à Paris, avait 89 ans.
Le cinéaste Eric Rohmer est décédé lundi matin à Paris à l’âge de 89 ans,
a indiqué à l’AFP sa productrice aux Films du Losange, Margaret Menegoz.

1番好きなロメール作品は、なにかな?迷いながら作品を思い出しながら冥福を祈りましょう。
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by smithsmori | 2010-01-12 00:00 | 過去ログ(映画)

こんな日に"Tu ne m'aimes plus"




こんな、まるで葬儀のような淋しさいっぱいの動画が残されていたのを今、知った。
こんな彼女の姿を見て私の目には今夜は涙がいっぱいじゃないかー。
たくさんの人たちに愛されていただろうに彼女の翳りのある表情には悲しみがいっぱいじゃないか。

右手にジタンのMピッコリは渋いとしか言い様がない。サントラでは別の女性歌手と男性歌手が歌っていたと記憶していたのだが。

Ce soir nous sommes septembre et j'ai fermé ma chambre
Le soleil n'y entrera plus Tu ne m'aimes plus
Là-haut un oiseau passe comme une dédicace
Dans le ciel

Parlé:
Je t'aimais tant Hélène
Il faut se quitter
Les avions partiront sans nous
Je ne sais plus t'aimer Hélène

Avant dans la maison j'aimais quand nous vivions
Comme un dessin d'enfant
Tu ne m'aimes plus
Je regarde le soir tomber dans les miroirs
C'est la vie

Parlé:
C'est mieux ainsi Hélène
C'était l'amour sans amitié Il va falloir changer de mémoire
Je ne t'écrirai plus Hélène

L'histoire n'est plus à suivre et j'ai fermé le livre
Le soleil n'y entrera plus
Tu ne m'aimes plus
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by smithsmori | 2009-10-02 01:00 | 過去ログ(映画)

ロミー・シュナイダーに会いたい

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by smithsmori | 2009-03-06 13:51 | 過去ログ(映画)

cléo de5 à7 (FRANCE,1961)

d0103561_19192918.jpg久しぶりに仏映画鑑賞、しかも家の外で。ミニシアターみたいなとこでアニエス・ヴァルダ特集やってると知り、半小躍りしながら、人生ひとそれぞれな様に映画に期待することも人それぞれであるから結果的にこうでした!めでたしめでたし!というような映画は好きではない。確かこの作品も、こうなりましたが、あなたはどぅ感じた?と問い掛けるような終り方をしたような記憶があり、そう問われると考えざるを得ないしね、でもだから好き嫌いがあると思うのよ仏映画って、とエラそげに同行した子供に語りながら、現実を忘れてウキウキと出かけた。
昔観た時にはそうは思わなかったのだが、ある種ロード・ムーヴィーみたいな作品でしたっけねぇ、これ。パリ風景や周囲の人々の顔風景に目を奪われりゃ生きる希望も湧いてくるってもんだろうー、というのは私の独断なのですが。


せっかくのAヴァルダ特集なので、これもやってもらいたかったが・・という思いをこめ
「冬の旅(1985)」画像も載せておきましょう。かなり好きです、この映画。
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by smithsmori | 2008-02-23 13:00 | 過去ログ(映画)

ジャン・リュック・ゴダール et アンナ・カリーナ

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Viver sa vie (1962)

映画が好きな人 or 映画が嫌いな人
    ↓
映画がすごく好きになった→→→(その先にあるもの)→→→
                                   ↓
                         ゴダールに引っかかる人 or 引っかからない人

という構図が出来るほど、この世にはゴダールのファンって多く存在すると私は思っていて
10代の終わりにはゴダールの世界に引っかかってたひとりでありました。

d0103561_17423913.jpgゴダール特有なカメラ構図がたまらない!ゴダールもまたその天才であり、その天才が出会ってしまったアンナ・カリーナが、それに拍車をかけているのだなー。ふつうのおねえちゃんがやったら、あんな風にはならない、ただのボケ、つうかオバケ。(その例:汚れた血Jビノシュ&深夜のカフェ・ピエールEベアール)
この人がただ道端に立っているだけ、天井まであるLPレコード棚(あの店は今もあるのだろうか)の前をただ歩くだけ、白ワインを注文するだけのシーンなのに巻き戻して何度もそのシーンを観たくなるのはナゼだ!愛に溢れてるからなのかもねーそれがゴダールの。
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by smithsmori | 2007-10-17 00:00 | 過去ログ(映画)

「堕ちてゆく女」& 「好奇心」

Parfait Amour (1996)d0103561_19252263.jpg またまた醜悪な映画に引っかかってしまった。んなら途中で観るのやめればイイのだが、前情報でこれがカイエ・デュ・シネマ誌で96年度年間ベスト10の第9位に選ばれたと知り、何かを見出したいという気持ちが。実際にあった事件だというからより絶望的な気分になりつつも、これが現実社会というもんだと妙に納得できたりもする。あんたを愛してるのよ、って相手に言えるなら相手の何もかもどーでもイイじゃんって訳にはいかず欲望丸出しになる人間の姿、アリですよね。まさにこれが現実。まぁとにかく相手が誰であろうと何であろうとヒトの神経を逆撫でするような事を思うのは自由だが口だして言うのは自分が同じように傷つくだけなので絶対にやめましょう、と思いました。(きれいにまとめすぎじゃ)
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Le Souffle au Coeur (1971)
ルイ・マル作品には必ずトランペットのジャズが軽妙に流れてますかね?それとフランス上流社会の人々の生活風景がマッチして好きという人もいるかもしれないが、私はどうもカッコツケてる感じがして苦手。さて、この「好奇心」という作品、ストーリーはなんの変哲もなく陳腐だけど、この時代のこの俳優のこの街並みと空気だからこそ!という面白さはあった。もしも、トリュフォーの「好奇心」(なんてのはナイけど)だったら、もすこし庶民じみたイタヅラとか少年時代にある残酷さとかあってコレより貧乏くさい感じだろうなー私はむしろそういうが映画観たいんだけど。あと、この作品にだけ言える事ではないが、全ての過ちは酒の勢いによる?というダケな気もしましたが。
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by smithsmori | 2007-09-09 23:11 | 過去ログ(映画)

挑戦、パトリス・ルコントとジャンジャック・ベネックス

なぜに挑戦なのかは、アタリハズレが多い監督だからと思いまして。結果的には前者のはアタリで後者のはハズレでした。まずは、La fille Sur le pont (1999)両俳優(DオートィユとVパラディ)ともイイ意味でとっても期待はずれ!で素晴らしかったので驚いた。フツーの役じゃハマリキラナイのだね、この二人って実は。赤+オレンジのスーツで舞台に登場した二人のかっこよさ!なんだろやっぱ見せ方が巧いのかな。あの瞬間が戻ってくれたら、とふと思う瞬間て誰にでもあると思う、そういうとこをプレイバックにして映し出されて「ハっ!」としました。白黒版とカラー版があるそうで、あれを白黒で観るなんて勿体無い!と思ったが某映画ブログには「白黒である事を忘れさせる」とあった。白黒版も観てみたい。
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そして、2本目はMortel transfert (2001)
ジャン・ユーグ様でなければ開始5分で停止ボタン&なーんの面白みもなくベネックス作品だから我慢して観たけど、どうして「あんな要素」を入れる必要があるのだろうかねぇ。誰か教えて欲しいです。ううむ。女の印象は強烈だった、とジャン・ユーグ様が言うのだけど、ヤな感じ、つう印象しかなかったですが、最後だけはなぜかキレーーすぎるほどキレイにまとめていて無理矢理ジャンユーグ風味爆裂してるし。全編にわたりあの味を出すストーリーがよかったです。つうことで次回は「ニキータ」を観ます。
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by smithsmori | 2007-07-11 00:00 | 過去ログ(映画)

DIVA (1981)

DIVA (1981)
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どこを取っても美しい都だから、だからって誰が撮ったってこんな美しいシーンが目白押しな映画は出来ない。冒頭のタイトル(上画像)からしてもぅマイッタ!肌寒い季節に、いや肌寒い曇り空の早朝にチュイルリー公園を静かぁぁに散歩してみたい、ってあのシーンを見たら誰もが思うはず。じゃないですか?
d0103561_19271439.jpg今夜の鑑賞会ではジュールの「誰からも愛されるキャラ」が印象に残った。DIVAの衣装泥棒も許され、初めは断ってたのに友人はバイク貸してくれるし、なんの関係もないのに危機一髪のとこをオッサンが助け、あの顔は人が助けてあげたいと思わせるタイプの顔なのかもな。ああ美味いパンが食べたい。
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by smithsmori | 2007-07-03 00:00 | 過去ログ(映画)

エリック・ロメール2本立て

その空気をリアルに感じるのはそのまんまの街の音が聞こえてくるからだー。

d0103561_2282555.jpgLes Nuits de la pleine lune (1984)数えること23年前の作品とは思えないほど古くささがない。もちろん逆に新感覚、ってのもナイ。いつの時代にもありうる普遍的なストーリーや会話なのに陳腐でない。何度見ても笑ってしまうよ、ルイーズとオクターブの会話には!年老いた爺さん(エリック・ロメール)が書いたものと思うと、もっとオカシイ。

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Le Rayon Vert(1986)ロメール映画にはカワイイ女の子とブサイク代表みたいな男が出てくるのが定番。この映画でも。ナンパして欲しいくせにぃ~というストーリーだが、あんな男どもじゃイヤだよなぁ、ってあのブサイクな選択もそのセンスのうちの1つなんだろうな。その辺りが、ホント最高です。最後の男だって、ちょっとねぇ、いや他とはちょっと違いましたか?
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by smithsmori | 2007-07-01 00:00 | 過去ログ(映画)

mourir d'amier 愛のために死す(1971)

d0103561_17585363.jpg今宵はロメール特集にするはずが邦題「愛のために死す」という70年代仏映画見つけてしまったー。クサそうだなぁーと思ったが、確かにくさかったが、そしてちょっとしつこかったけど最後に負けてしまって無念・・と感情移入できた作品。70年代も今もなんもかわってないのだ、きっと世間体とか偏見とか体制とか色んなことが。
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by smithsmori | 2007-06-30 00:00 | 過去ログ(映画)